環境にやさしい脱炭素ものづくりに着手しました!
- 桑原としひこ
- 2022年12月27日
- 読了時間: 1分
この事業は現在進められている「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」方針を、「ものづくり」にあてはめ、可動式住居を開発しました。室内には空気を水に変える装置や、循環型のトイレとシャワーを備え、電力は太陽光パネルとプロパンで対応します。普段は公園やレジャー施設に設置し、有事の際では緊急避難所として使えるよう、コンテナの基準サイズとし運搬が可能です。今後はこのものづくりを「脱炭素ものづくり」として、利根沼田テクノアカデミーの訓練生に教えていきます。





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